ゲーム概要

このゲームは大人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」のスマホゲーム版になります。

スマホゲームの中で本格的サッカーが楽しめます。

選手を集め育成し、オンライン上のプレイヤーと対戦しランキング上位を目指すというのが主な流れです。

COMとも対戦できますが、その主な目的はチーム強化のためなのでCOMと対戦しても正直面白くないです。日本中、世界中の猛者たちと勝負して鎬を削ってなんぼです（笑）

強力な選手を集めて育成します。

集めた選手たちでスタメン11人とサブ7人でスカッドを作成します。

そのチームでオンラインで対戦していきます。

ゲームの魅力

高品質なサッカーゲーム

スマホゲームではかなり質の高いゲームだと思います。

特にウイイレのように動きが多いゲームでは画質などが荒くなりがちですが、そんな感じでもないです。PS４ほどではありませんが、選手の顔の特徴なども掴めていて遊んでいて楽しいゲームです。

動作やなどもかなり滑らかでスマホでウイイレをイメージするともっと酷いのかと思ってましたが、予想よりも高品質でした。

スマホゲームの中では上位のクオリティです。

無課金でも努力で勝てるようになる

レビューでは無課金だときついと言われていますが、そんなことはありません。

私も無課金でプレイしてみましたが、試合をこなしていけばかなり勝てるようになると思います。

勿論、課金勢の格上プレイヤーと対戦するのはしんどいですが、プレイヤースキル次第では十分に勝てると思います。

もちろん、課金すれば勝率は上昇するでしょうが、すべてを無課金のせいにせずプレーヤースキルを上げる工夫をしてみた方が良いとも思います。

プレーヤースキルがあればなんとか格上にも勝てるのでとにかく練習あるのみです。練習は嘘をつかないってやつです（笑）

ですが、どうしても欲しい選手がいたりする場合は課金するのも一つの手でしょう。

レベルがすぐ上がるので強くなる実感がある

ウイイレアプリは選手のレベルが上がりやすくてかなり遊びやすいと思いました。

レベルを上げるための課金がかなり削減できますからね。

レベルが上がりやすいので、中堅クラスの選手のレベルを上げても強豪と十分戦えるのでやっていても飽きることはないです。

勝った時が気持ちいい

やはり、ウイイレでもアプリでもはオンライン上で勝てた時の喜びが半端じゃないです。自分が作り上げたチームが勝利していくのはマジでガッツポーズもんです。

逆に勝てないとめちゃくちゃイライラします（笑）

ランキングでも上位に入り込むのも面白いです。

ガチャ引くのも楽しい

ウイイレの面白さと言ったら、試合で勝つのももちろんですが、ガチャのワクワク感も最高です。

昔と違い、ガチャを回す演出もありどの選手が出てくるか分からないワクワク感が良いですね。

ガチャを多く回すには、課金が一番手っ取り早いですが、1回100コインで回せるのでそんなに高い印象ではないですね。

1万円で100回回せるので、100回回せばかなり強力なスカッドが組めると思います。

その時期で引けるガチャも違ってきます。上の画像みたいにレジェンド選手を引けたりするので楽しいです。私はベッカムを引いてガッツポーズをしました（笑）

ゲームの欠点

時折、切断試合で負け判定になる

オンラインゲームなので致し方ない部分はありますが、切断試合で負けるということもたまにあるので辛いところです。

負けるとどうなるかというと、そこまで積み上げたレートがかなり減少してしまうので本当に萎えます。

逆に、切断試合で勝つときもあるのでラッキーもあるわけですが、試合が途切れるというのはあまり良い気はしないのでそこはできるだけ改善してほしいところですね。

操作が少し難しい

操作に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

ボタン配置に慣れたり操作方法を覚える必要があります。

それ以外にも、カーソルチェンジなどの操作が難しく、通信状況によってかなり遅く感じるのでそこは仕方ない部分ですが欠点といえるかもしれません。

私はワンツーの動きを習得するのに時間かかりました（泣）

まとめ　

いかがだったでしょうか。ウイイレアプリはすごく品質の高いゲームだと思います。

私はバイエルンが好きなので、レバンドフスキをFWにして楽しんでいます。

サッカー好きの方ならお好きなチーム、選手がいると思うので楽しめるゲームだと思います。

とにかく、サッカーファンであれば入れておいて確実に楽しめるゲームだと思いますし、これまで家でしかプレイできなかったウイイレがどこでもできるというのは本当に良いアプリだと思います。

選手を集めて、あなただけの最強チームを作って楽しみましょう。ドリームチームでライバルたちを倒していきましょう。

ぜひプレイしてみてください。